横浜若葉台地区センターにコーラスの芽が育つ

4月にスタートしたコーラス指導６回を終えると、なんとかこのクラスを継続したいとリクエストが出て来た。

そこで、14人がサークル「オープン・シンギング若葉台」を作ろうということになった。

メンバーの年齢はここでは伏せますが、一般的に”高齢者”。うち一人は男性。

その動きを地区センターの館長・副館長は、自主事業２回目の募集に踏み切った。

その一回目が今日だった。

募集に応募した人数は26人。そして、今日、参加した人数は23人。うち男性は5人。話を聞くと最高年齢者は83歳か？

集まった23人のうち、半数はサークル「オープン・シンギング若葉台」のメンバー。残り半数は新入会員。

今日の練習曲は「カントリー・ロード」と「愛の花」

両方とも難しい。歌が難しいということと、ソプラノ、アルト、テノールに分かれているかな尚更難しい。

終わったら、新会員の人は「フーフー」言っていた。しかし、すでに、賀山の講習を受けた人々は、余裕しゃくしゃく？

まあ、ゆっくりやりましょう。